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【映画】「ハン・ソロ スターウォーズストーリー」が賛否両論なのはなぜか。


「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」

 

ようやく日本でも公開された、STARWARSシリーズの最新作、「ハンソロ スターウォーズストーリー」。

 

海外の方がかなり早めに公開されていたのですが、興行収入的にコケているようで、内容的に賛否もかなり分かれているようでした。

賛否が分かれるのは毎度のことなので特に気にならないのですが、あのSTARWARSシリーズ(外伝とはいえ)で興行収入が振るわないのは少し心配です。

 

これに関して、今アベンジャーシリーズがかなり人気を伸ばしており、最新作インフィニティーウォーが公開されたあとでタイミングが悪かっただとか、そもそもSTARWARSシリーズとしての新作出過ぎで過食気味だとか、今作の制作が途中監督の交代があったりかなり難航していたとか、

色々と言われております。

 

個人的には1年に1本ペースはさすがに多いかなと思います。

 

公開年 タイトル 監督
1999年 スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス ジョージ・ルーカス
2002年 スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
2005年 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

スター・ウォーズシリーズ - Wikipediaより引用

 新三部作と呼ばれるエピソード1、2、3でさえ約3年おきに公開されているのがわかります。そこから約10年待たされてエピソード7は公開されたので盛り上がって当然です。全く新しいストーリーに妄想も膨らみますし。

 

ちなみにSTARWARSシリーズ外伝としては、「ローグワン」があります。


『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』本予告映像

 

前半1時間のなんかグダグダした感じと、全作品中1、2を争う怒涛のラスト1時間の差が激しい作品です。

STARWARSの外伝物は、実はアニメや小説などで山のように存在するのですが、実際に公式で本作並みのスケールのものは初めてでした。

ではこの「ローグワン」と「ハンソロ」でなにが違うのかというと

「ローグワン」はシリーズ一番初めの作品であるエピソード4の冒頭シーンに繋がる内容です。なので時系列はエピソード4のほんの数日前になるのでシリーズおなじみのR2-D2やC-3POやレイア姫、ダース・ベイダーまでもが出演します。ライトセイバーで戦う姿のダース・ベイダーは、ファンからしたらたまりません。ラスト1時間だけでも見る価値のある作品です。

そして「ハンソロ」はというと、人気キャラクターのハンソロの若い頃の物語です。

今作で、今までのシリーズとして出てくるキャラクターは、ハンソロとチューバッカのみ。(ラストにお楽しみキャラも登場しますが)

さらにいうとハンソロを演じているのはハリソンフォードでなく、チューバッカの中の人はピーターメイヒューではありません(こちらは特に問題ないかも?)

映画のストーリーとしては面白いのですが、今までのSTARWARS感は薄めです。

 

 

ほぼ言ってしまいましたが「ハンソロ」がなんか違う、、、と言われている理由をまとめてみました。

 

 

 

ハンソロじゃなくてハリソンフォードが好き

S.H.フィギュアーツ スター・ウォーズ ハン・ソロ(A NEW HOPE) 約150mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

 

今回演じている俳優オールデン・エアエンライクもかなりハンソロに寄せてきているのは伝わります。眉がちょっと上がる感じとか笑

しかし映画終盤のケッセルラン、見慣れたミレニアムファルコンでのシーンでふとハリソンフォードが脳をよぎるのです。

散々見てきたハリソンフォード演じるハンソロ。これを今更忘れるのは無理な話。

別に忘れなくてもいいんですが、どうしても比べてしまうのが人の性。

デッカードを別の人が演じても、ジョーンズ博士を他の人が演じても同じような現象が起きるでしょう。

 

これほど知名度と人気のあるキャラを別の人が演じるのはやはり賛否が分かれるところです、、、。

 

 

STARWARSである必要性

 

今作にはお馴染みのドロイド達が登場せず、必ず全シリーズに導入されている有名なセリフ「嫌な予感がする」もありません。

先にも書きましたが、みなれたキャラクターといえばチューバッカと帝国軍、ミレニアムファルコンぐらいでしょうか。

過去作ではセリフだけだったストーリーが実際に映像化されるというお楽しみやちょいネタなどは盛りだくさんですが、それでもSTARWARS感は薄く感じます。

最大の原因は「フォース」と「ライトセイバー」が登場しないという、、、。

ジェダイとシス、帝国軍と反乱軍というような対立する組織の構図がシリーズでは必ず物語の核としてあったのですが、今回はまさに「ハンソロ」の話笑

だからタイトル「ハンソロ」って言うとるやんけ!!て話なのですが、これ別にハンソロでなくても十分面白いストーリーなので、スターウォーズストーリーでなくてもいい気がします。

 

 

 

映像が暗い

 

これに関しては内容関係ないです。しかし他の批評記事でも何度か見かけました。

ストーリー的にそんな華やかな内容ではないのですが、シーンによってはちょっと見にくいレベルで暗く感じました、、、。個人差はあるでしょうが、、。制作が難航してスタッフが入れ替わっていたことにも関係するのでしょうか?

 

 

 

 

 

まとめ:映画としては面白い!でも絶対見る必要はない笑

 

 

「ハンソロ」はSTARWARSシリーズの中でも外伝要素が強めなので、今回を見逃したからといって特に問題はありません。もちろん旧3部作に関わるネタが多いので旧作が好きな人は楽しめるでしょう。ランドがあんなキャラだったっけ?とかミレニアムファルコンの造形をシリーズごとに見比べる楽しみが増えたのも事実です。

ただ、絶対に見る必要はありません笑

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 


Solo: A Star Wars Story Official Trailer

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