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OASISの曲”supersonic”をひたすら聞き比べるブログ

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イギリスを代表する90年代のバンドOASIS。

そのOASISのデビューシングルが1994年発売の”supersonicです。

 

今回はこのsupersonicをひたすら聞き比べていきたいと思います。

 

対象としたのは確認しやすい様にiTunesで再生できるもの、YouTubeで視聴できるものに限りました。

 

 

 

 

 歌詞紹介

I need to be myself
I can't be no one else
I'm feeling supersonic
Give me gin and tonic
You can have it all but how much do you want it?
You make me laugh
Give me your autograph
Can I ride with you in your BMW?
You can sail with me in my yellow submarine
You need to find out
'Cause no one's gonna tell you what I'm on about
You need to find a way for what you want to say
But before tomorrow
'Cause my friend said he'd take you home
He sits in a corner all alone
He lives under a waterfall
Nobody can see him
Nobody can ever hear him call
Nobody can ever hear him call
You need to be yourself
You can't be no one else
I know a girl called Elsa
She's into Alka Seltzer
She sniffs it through a cane on a supersonic train
And she makes me laugh
I got her autograph
She done it with a doctor on a helicopter
She's sniffin in her tissue
Sellin' the Big Issue
When she finds out
No one's gonna tell you what I'm on about
You need to find a way for what you want to say
But before tomorrow
'Cause my friend said he'd take you home
He sits in a corner all alone
He lives under a waterfall
Nobody can see him
Nobody can ever hear him call
Nobody can ever hear him call
 
和訳についてはいろいろありますが、僕はこちらのサイトの訳がしっくりくるかなと思います⬇︎

yougaku-wayaku.netより引用

 
 

supersonic 1994 オリジナルVer


Oasis - Supersonic

 

ドラムから始まり、名イントロがなって「I need to be myself」の歌い出し。

説明不要の名曲ですが、作曲者のノエルいわく歌詞に特に意味はないらしく、伝説的なイントロは夜中に突然ひらめいたそうです。

OASISは尊敬するバンドとしてThe Beatlesを上げていますが、バンドサウンドとしてはLed Zeppelinなど70年代のハードロック要素が強めです。

このsupersonicは重めのギターが鳴りつつもメロディはとてもポップで、大合唱バンドOASISらしいデビュー曲になっています。

 

 

supersonic 1994 Live The Word


Oasis - Supersonic (First TV Debut) Live The Word, UK - 1994 (HD)

 

OASISが初めてテレビで曲を披露した時の音源です。

リアムがマイクを掴んで歌う姿はかなりレアで、なかなか見ることができません。

しかも左手には酒瓶の様なものが。

OASISを全く知らない人がみたら、酔っ払った若者がマイクを奪って歌っている様にもみえる、不思議な映像です。

テレビ用に曲が少し省略されているのも面白いです。

 

 

supersonic 1994 Live French TV


Oasis - Supersonic (Live French TV 1994)

 

こちらはどうやらフランスのTVに出演した時の音源。

94年なのでまだまだデビューしたてのOASIS。こちらは先ほどと違い、一曲まるまる演奏しています。 ただ淡々と演奏しているので、最初口パクのようにも見えてしまいますね。特別アレンジもなく音源を忠実に再現したsupersonicです。

supersonic 1994 Glastonbury


Oasis live at Glastonbury 1994 (Full Concert)

 

動画では26:33から

イギリス最大のロックフェス、グラストンベリーフェスティバルでの音源。

デビューして間もないフェスなので、演奏もリアムも少し固い様な印象を受けます。

ほぼ原曲通りに歌っているのですが、ドラムのトニーの演奏がとても心配になるsupersonic。(翌95年に彼はクビになります)

 

 

supersonic 1995 Glastonbury


Oasis - Supersonic (Live Glastonbury Festival 1995)

 

1995年のグラストンベリーフェスティバルでトリを務めた時の音源。

しかし開始早々演奏が止まります。どうやら観客がカップを投げ入れて中断したそうです。少しリアムもイラついている様子。

それが理由かわかりませんが、他にも高画質な動画はあるのに、このsupersonicは収録されていません。

途中タンバリンを天使の輪っかの様にして歌っていますね。

アウトロの時のリアムのステップがまんまイアン・ブラウンです。

 

 

supersonic 1995 Live at Earls Court


Oasis - Supersonic (Live at Earls Court 1995)

 

やはり初期OASISは95年のライブが一番ノリノリで、最高に仕上がっていますね。このアールズコートのライブが今回のsupersonic聞き比べではベストだと思います。

終始ノリノリのリアムと伸びのあるボーカルは初期OASISのsupersonicの完成形です。

 

 

supersonic 1995 By The Sea


Oasis Live By The Sea 17th April 1995

 

動画では1:04:40から

これまたドラムのトニーが暴走気味でかなりテンポが速めです。ウィキペディアでは1995年の4月にトニーはバンドを解雇されているとありますので、彼の最後のライブなのでしょうか。

ノエルは最後のアウトロでノリノリでエフェクトをかけまくっています。

 

 

 

supersonic 1996 Live Grenoble,France


Oasis - Supersonic (Live Grenoble, France 1996) Rare

 

映像は荒く、少し見にくいです。リアムのボーカルもなんだか少し調子が悪そうです。

しかしこの映像の見どころはラスト1分。アウトロでノエルがギターを弾いている側にリアムが座り!、ちょっかいをかけています。

意外とライブ中二人が並ぶのはかなり珍しいので、このシーンを見るためのsupersonicです。

 

  

supersonic 1996 Maine Road 1日目


Oasis - Live At Maine Road 1996 [1st Night] (Full Concert) [50fps]

 

動画では8:00から

2日間のライブの1日目。なんとなくですが、リアムはエンジンがかるのが遅いので1日目より2日目の方が声が良く出ている気がします。正規の音源ではないのであくまで個人的な感想です。

 

ちなみにこのライブはリアムの登場シーンがとても印象的。

1日目はタバコをふかしながらビール?を持って登場。観客やカメラをガンガン煽ります。

しかし二日目は水を持ってノソ〜っと登場。明らかに前日の疲れが見えます笑

 

 

 

supersonic 1996 Maine Road 2日目


Oasis - Live at Maine Road 1996 [2nd Night] (Full Concert) [DVD 50fps]

 

動画では8:45から

2日間のライブの2日目。

基本的に94年〜96年のライブはリアムの声も良く出ていてどれを見ても最高ですが、このライブは綺麗に映像が残っていて最初の登場シーンから全編カッコいいです。

96年ごろからサビの部分の

「Cause my friend said he'd take me home

の部分を少しアレンジして歌っています。

 

ロックバンドとは思えないラフな格好でライブをするのもOASISの特徴ですが、今回はアンブロのウインドブレーカーを着て登場。

 

 

supersonic 1996 Knebworth


Oasis - Supersonic - Live at Knebworth (Part 3)

 

OASIS史に残るネブワースでの伝説のライブ音源。

OASISのドキュメンタリー映画でもデビューからこのライブまでを語っているので、完全にOASISとしてピークを迎えた時期のsupersonic。見るからにリアムが天狗になっていますね笑

しかしリアムのボーカルの出来はそこまでよくはありません(他の楽曲でも)

バッチリ撮影されているはずなのに公式には音源化されていないのは、やはりライブのクオリティのせいでしょうか。

ちなみにこのライブには25万人を動員し、これはイギリス国民の4パーセントに当たる数になります。

 

 

supersonic 1998 Live In Budokan


Oasis - Supersonic (Live In Budokan 1998)

 

98年の日本の武道館でのsupersonic。

イントロからノエルがギターで遊びまくっています。

アウトロでもリアムが暇で遊び出すぐらいにいじっていますね。

 

 

supersonic 2000 Familiar to Millions


Oasis - Familiar to Millions (2000) Full Concert Video

 

動画では14:48から

ウェンブリースタジアムでのライブ音源。 公式に映像作品としても発売されています。

中期OASISはギターにゲム、ベースにアンディ、ドラムにザックを加入させ、UKバンドオールスターズなメンバーになり、演奏もビジュアルも格段に安定しています笑

またリアム独特の後ろに腕を組み、重心を少し傾けて歌う姿はこのライブで完成されており、最後のアウトロではリアムのタンバリン芸が披露されます。

 

 

supersonic 2000 Yokohama Arena


Oasis Live at Yokohama Arena 2000 Full Concert

 

動画では18:50から

貴重な日本でのライブ音源です。リアムはフレッドペリーのジャージ姿でガムを噛んでいます。今までのライブ映像を見てきた方なら気付くでしょうが、かなりラフです。というよりラフすぎます笑

ノエルもおっちゃんの肌着のような服ですし、みんなTシャツだったり。

それにしても揃いのジャージはどうなんでしょう。おしゃれなのか。

 

 

supersonic 2000 Live Brussels


Oasis - Supersonic (Live Brussels 2000)

 

新しいアルバムが出るにつれてsupersonicは演奏されないライブも出てきました。

このsupersonicはメンバーも代わり、ノエルがレスポールを使用しているからか、一段とロック感の強いサウンドになっています。特にアウトロのギターは必聴です。

 

 

supersonic 2004 Glastonbury 


Oasis - Glastonbury 2004 - Supersonic

 

10年という月日は彼らを大きく変えました。リアムは新興宗教団体の教祖様のようになりました。2004年にはOASISも中堅UKバンドとして活躍しているのでsupersonicを演奏することもかなり減りました。

ノエルもギターがエピフォンからギブソンのES-335になり、音も少しゴージャス感がましている様に思います。

 

 

 

supersonic 2009 Live River Plate Argentina


Oasis Live River Plate Argentina 2009 Full Concert HD

 

動画では1:10:10から

OASIS解散前の最後のライブ音源。日本では2009年夏のフジロックフェスティバルが最後のOASISのライブとなりました。

この頃はリアムの喉の調子が悪く、声量もなく伸びもありません。なんだか少し辛そうにも見えます。

 

 

 

supersonic 2018 Lollapalooza


Liam Gallagher - Supersonic | Lollapalooza Berlin 2018

 

2017年からリアムギャラガーとしてソロ名義で活動しており、そこでもOASISの曲は披露されています。特にここ最近は初期OASIS時代の楽曲を多数披露しています。

解散から約9年。時代は変わって、supersonicを聞きながらスマホをいじっている人まで笑(これ絶対意図的にズームしてる)

しかし解散直前に比べてリアムのボーカルは格段に調子が上がっています。もはや20年以上前の曲ですが、2018年の今でも歌い続ける姿は、リアムのロックスピリットを感じさせてくれますね。

 


Liam Gallagher Supersonic Live At TRNSMT 2018

こちらも同年のフェスでのライブ音源ですが、観客たちは明らかに20代ぐらいの若い世代。そんなOASIS世代でなくても一緒に歌っている姿をみると、感極まりますね、、、。スマホをいじりながら歌っている人もいます笑

 

 

 

 

 

 

supersonic Noel Gallagher


Supersonic (Acoustic) - Noel Gallagher

 

最後にこの曲の生みの親ノエルバージョンです。

彼はリアムよりも先にソロ活動を始めており、ライブでも度々supersonicを披露しています。しかし基本的に動画のようにアコースティックVerで歌います。

基本的にノエルがOASIS時代のリアムヴォーカルの曲をカバーするときは、ややクセが強めになります。

 

 

 

まとめ はやくOASIS再結成しろ

エンドレスループでsupersonicを聞き続けながら記事を書きましたが、やはりいい曲ですね。supersonicを気に入った方はぜひ聞き比べてください。そして最高のsupersonicを見つけてください笑

 

 

 

 

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